愛犬の突然の死 心がえぐられるようです

あまりにも突然で心の整理が追いつかない

いつも通りの朝。

 

目が覚めて2階の寝室から階段を降りるとニコとムギの2匹の犬が迎えてくれます。

ひとしきり撫でると朝のおやつタイム。

 

特にニコは食への欲求が強いのでくれくれとせがんできます。

 

10時から来客の予定があったので部屋を片付けたり、掃除したりと準備。

予定通りにお客さんが来られました。

 

知らない人が来るとビビりのニコは吠えまくります。

今日も変わらず来客にビビって吠えまくり。

いつものことなので軽く撫でながらあやしていました。

 

そして一瞬目を離すとドスンという音が。

ニコがソファから落ちていました。

 

これも何回かあったことなので、またかと思っていると様子がおかしい。

両足をピーンと張って目がうつろです。

 

異変に気づき、駆け寄るとみるみるうちに容態が悪化。

よだれを垂らし、反応もおかしいです。

 

そして1分もしないうちに全く動かなくなりました。

 

頭の中は真っ白。

半分夢を見ているような心地です。

 

明らかに呼吸もしてなく、生体反応が見られません。

 

頭ではわかっていますが、感情ではそれを認められません。

ソファから落ちただけで死ぬわけない。

 

気絶しているだけだと自分に言い聞かせ、急いで最寄りの病院へと駆け込みました。

ニコを抱えあげると全く力がなく、全身がダランとしています。

 

しかし、まだ体温を感じるので一縷の望みを持って診察を待ちました。

結果は手遅れ。

 

病院に連れて行ったときにはすでに死亡していました。

 

この時点でもまだ夢のようです。

家へと帰る車中では涙が止まりませんでした。

こんなに激しく泣いたのはいつ以来だったか思い出せません。

 

 

ニコはまだ4歳。

これまで病気も1度もしたことなく元気いっぱいでした。

あと10年は生きると思っていたのでこんなことが起きるなんて想像すらしていません。

 

病院の先生の話では、いくらなんでもソファから落ちただけで死ぬとは考えにくい。

心臓発作か何かが起きて、その結果ソファから落ちたのではないかということでした。

 

 

どちらにせよ、ニコが死んだという事実は変わりません。

 

あまりにも突然で受け入れることが出来ませんが、

ニコをそのままにしておくわけにはいかないので火葬場へと連絡しました。

 

 

たまに妻と犬たちが死んだら埋葬どうしようかと冗談で話をしていて、

庭に埋めるのもいいんじゃないと言っていましたが、いざ死を目の当たりにするとそんな選択肢は頭から消え去ります。

 

きちんと弔ってやりたかったので火葬場へと向かいました。

 

棺に入れ、線香を焚いて合唱します。

お別れの言葉をかけてから火葬のスイッチを入れました。

 

また涙が溢れます。

 

火葬には3時間弱ほどかかると言われたので一旦帰宅。

再び火葬場を訪れ納骨をしました。

 

そこでも涙が溢れます。

 

3歳の娘はニコの死が理解できないようで、ニコはいつになったら元気になるの?としきりに言っていました。

 

その言葉がまたつらいです。

 

納骨が終わり、骨壷を持って家へと帰りました。

骨壷は私のデスクの隣に写真とともに置いてあります。

 

これからもずっと隣にいてくれます。

 

ムギも異変を感じているようでニコの姿を探していました。

犬も一緒にくらしていた相手がいなくなることで元気がなくなる場合があるそうなので心配です。

 

 

まだまだ気持ちの整理が追いついていませんが徐々に整えていこうと思います。

 

 

それではまた。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました