夜中被害が最小限になった
生後1ヶ月ごろまでは活躍していたおしゃぶり。
しかし、1ヶ月を過ぎたあたりから徐々に拒否するようになりました。
くわえても母乳が出てこないニセモノだと学習したようです。
それからは全く使うことなく封印していたおしゃぶりでしたが、つい最近見事に復活を遂げました。
添い乳をやめてからというもの、寝るまでの30分は泣き続けるのを黙って眺めることしか出来ませんでした。
泣き喚く息子を見ながらふと思いつきます。
これは口が寂しくて寝れてないだけじゃないか?
もしかしたら、おしゃぶりがあれば寝るかもしれない。
ただの直感でしたがすぐにおしゃぶりを用意。
息子の口に押し込みます。
すると以前まではすぐに吐き出していたのに全然離しません。
そして思った通りそのまま就寝。
効果は抜群でした。
添い乳がおしゃぶりに置き換わっただけで1人で寝る練習にはならないかもしれませんが、少なくとも妻の身体的負担は減ります。
さらに夜泣きの時間も大幅に減るので睡眠不足も改善。
おしゃぶり様様です。
これで少しは身体が楽になりました。
おしゃぶりをし過ぎると歯並びが悪くなると言いますが、さすがに生後3ヶ月なら問題ないでしょう。
おしゃぶりがないと寝れなくなるかもしれないという不安はありますが、しばらくは頼っていきたいと思います。
それではまた。
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