今更ながら嫌われる勇気を読んで

ベストセラーの理由がわかった

アドラー心理学に興味を持ち、教育関係を中心にいくつか本を読んで来ました。

 

そしてやはりアドラー心理学と言えばこの本だろうということで

今更ながら「嫌われる勇気」を読みました。

 

Amazon.co.jp: 嫌われる勇気 eBook : 岸見 一郎, 古賀 史健: 本
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本書はアドラー心理学を学んだ哲学者とその主張に異を唱える青年との

対話形式で書かれています。

 

対話形式なのでとても読みやすく、

読者が疑問に思うであろう内容を青年が読者に代わって質もしてくれるので

内容も頭に入ってきやすい構造になっています。

 

多くの人が抱えているであろう悩みを解決するための思考法が書かれており

ベストセラーになるわけだなと納得しながら読みました。

 

これまで読んだアドラー心理学関係の本を総括的にうまくまとめてある印象で

この1冊を読めばアドラー心理学の基本的な考えを理解出来るのではないかと思います。

 

興味深かったのは終盤に書かれていた

幸せになるためには他者貢献をすること

という言葉です。

 

他者のために何かをすることこそ

幸せになるために必要なことであると。

 

釈迦の教えでも同じ結論にたどり着いていました。

利他的に生きることが全ての悩みから解き放たれる方法であると。

 

幸せを追求するとそこにたどり着いてしまうのか

アドラーが実は釈迦の教えに精通していたのかはわかりませんが

別の人間が違うアプローチで同じ答えにたどり着いたとすると面白いなと感じます。

 

他者貢献、利他的思考。

 

言うは易し行うは難しですが

ここに向けて意識を変えていかねばと思います。

 

それではまた。

 

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