ニコ備忘録 その7 破られたソファ

ソファ高かったのに・・・

遺灰ブレスレットを買ってしまいました。

 

生きている側のエゴですが、これでどこに出かけても一緒。

ニコだけを家に置き去りにしてしまっているという罪悪感から開放されました。

 

気持ちを整理する上で、こういうアイテムはありがたいですね。

 

 

では続きです。

 

 

ニコ備忘録 その6 家族が増えた
2人→4人→5人 ニコがこの世を去ってから今日でちょうど1週間。 1週間前がはるか昔のことのように感じます。 あの日を堺に私はそれまでとは別の人生を生きているような感覚があります。 ニコが生きている人生と...

 

 

 

娘に加えてムギという新しい家族を迎え入れ、我が家は一気に騒がしくなりました。

 

このときニコは1歳。

トイレも覚え、噛み癖も治ってきたとは言えまだまだやんちゃ盛りです。

 

そこへ来てのムギ0歳。

再び破壊活動とウ○コ処理との戦いが始まります。

 

ニコのときの経験からムギは初めからゲージ無し。

と言っても、ニコよりもサイズがかなり小さくパワーもないため破壊レベルはニコに比べて圧倒的に少ない。

トイレもニコほどは苦労しませんでした。

 

ムギはなぜか先輩であるニコを初めから下に見てました。

自分のほうがえらいと思っているらしく、ニコに突っかかりまくります。

 

サイズ的にはニコの半分もないくせに態度はでかい。

ニコが本気で怒ったら瞬殺されるぞと思いながら2匹のじゃれ合いを眺めます。

 

ニコは優しい性格なのでムギにやられても反撃せずにやられっぱなし。

先輩としての懐の深さを見せます。

 

 

そしてさらに調子に乗るムギ。

この関係性は結局変わることはありませんでした。

 

ムギにしても今思えばニコが強くて優しいとわかっているからこそ、

安心して突っかかっていたのかもしれません。

 

ニコがいなくなったあとの落ち込み具合を見ても、

なんだかんだニコのことが大好きだったんでしょう。

 

 

この頃は娘やムギの世話が大変で、ニコの相手をしてやる時間が明らかに減りました。

散歩の回数も減ったし、夜寝るときも別々。

 

 

ずっと自分中心だったニコからしたら寂しかったと思います。

賢いニコは自分が相手をしてもらえないタイミングを理解しているようで

そんなときはいつも不満そうな顔でこちらを眺めていました。

 

今なら相手してもらえると思ったときはよって来て、前足で撫でろアピールをしてきます。

その仕草がとても可愛かったですね。

 

 

それでもやはり留守番中に一人じゃないというのは大きかったと思います。

私たちが遊んでやれる時間は減りましたが、代わりにムギと遊ぶ時間は増えました。

 

 

寒い日は二匹でくっついて寝たり、天気がいい日は庭で追いかけっこをしたり。

ケンカもよくしてましたが仲は良かったと思います。

 

 

ここで、ニコとムギを飼い始めてから起こった印象的な出来事を一つ。

1歳半になりニコの噛み癖が収まってきた頃のことです。

 

ボロボロになったソファをそろそろ買い替えたいなと思っていた矢先、

訪れた家具屋でセールをやっていました。

 

かなりいい値段のソファが半額です。

 

半額でも高いのは高いのですが、座り心地も最高で見た目も好み。

意を決して購入しました。

 

ニコとムギにかじられないか?という一抹の不安はありましたが、

ニコの噛み癖はほぼ収束、ムギはちびなのでソファを破るほどのパワーはないと判断。

 

 

数日後に家に届き、早速設置します。

座り心地がいいため一度座ったら動けません。

以降、1日のほとんどをソファで過ごすようになりました。

 

いい買い物をしたなと大満足です。

 

 

そして悲劇が起こります。

いつものように仕事を終え、帰宅すると目の前には信じられない光景が。

 

ソファの上は綿だらけ。

表面のファブリックには穴が開けられ、中から綿が掘り起こされています。

 

ソファを買ってわずか10日後。

 

 

これにはさすがに絶句しました。

一抹の不安が見事に的中。

 

これまでで最高額を払って購入したソファは、わずか10日で穴を開けられることとなったのです。

 

 

犬を飼っている方は完全に噛み癖が治ってさらに半年以上、一度も何も噛まれていない

という状態になってからソファを買い換えることをおすすめします。

 

 

続きは明日。

 

 

それではまた。

 

 

 

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